February 07, 2005

パトロン

いとこには子供が2人いる。兄と妹の2の兄妹だ。

いとこの下の子供の方が今度の4月から小学生になる。その子が今月誕生日があるので、その子に質問をした。「誕生日プレゼントは何がいい?」小さな子と母親のほほえましい光景、のはずだった…。その子は「家!」と答えた。普通ならば冗談で済みそうなものだが、その子の父親が甘すぎだった…。

この結果、その一家は3680万円の新築の一軒家を購入することになった。面と向かってはいえないが、自分から見ても正直ありえない。家を買うと言う話だって、冗談だと思っていた…。そんなにお金持ちでもないわけだから、家賃の安い公共住宅に住んでいたわけなのだから…。ローン地獄よりも自分の城を持つことに意義があるのだろうか…。

そのいとこの兄妹に自分も質問を受けた。(○○は私のことです)
兄「○○もお城買っちゃえばいいのに」
妹「○○は買えないジャン、だってお金ないもん」

反論さえ出来なかった。だって本当にお金がない…。

妹の方はすごい女になると思う。将来の夢は「セレブ」だそうだ。この子は「パパがお仕事がんばんないから、私は集合住宅で我慢してるんだよ」「私には公共住宅は似合わない」と言い放つ子だ。他にもまだまだエピソードがある本当に末恐ろしい子だ。

この子からは大人からお金を引き出す技術、パトロンの作り方を学ぶべきかもしれない。そして自分もお城を早く買える様に頑張りたいものである。

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February 05, 2005

ちょっとお休み

もう数日は異常に忙しいので、すこし休載…。
寝る暇も惜しい状態…。

その間にネタも少し仕込んでおこう…。

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February 04, 2005

ブルジョアの御苦労…

最近人がよく死ぬ。
吉本の林社長や中尊寺ゆつこさんという漫画家の方も亡くなったと聞く。ひょっとして、この時期は人が亡くなることが多い時期なのだろうか。

そういえば、昔自分が少子高齢化でおじいさんやおばあさんの数が増えてきて、冠婚葬祭って結構儲かるかもなんて思ったことをふと思い出した。そういうことを考えたことがある人は意外と少なくないかもしれない。

しかしお金の匂いがすることはするのに、冠婚葬祭の商品というものは馴染みがない。よく知らないまま、ビジネスチャンスを逃すのは非常に惜しい!

そこで楽天で冠婚葬祭グッズを研究することにした。そうしたら、「めでたし」という店を見つけた。人が死んでいるのに、「めでたし」…。なかなか意味深である。たとえば、老人の介護や高い医療費から開放され、遺産相続の権利がある遺族たちの心の声を代弁しているのだろうか…。

そして並んでいる商品も18金 御鈴(5.0寸)純金 不動明王像純金 阿弥陀如来像。どこも「めでたし」なんかではない、純金製なので目が飛び出るほど高価なものばかり…。

だが商品の説明の下の方を見ると、

★ 金銀仏具は、 日常に使用する限り、 「 相続税の節税 」となる
場合がございます。
( 相続税法 :第12条 第1項2号、並びに 、同法基本通達:第12条
関係 12-2参照)

実は、多く遺族に遺産を残したい人、相続する遺族側のニーズを上手いこと汲み取った商品ばかり…。そりゃあ、「めでたし」だ、納得…。

相続税の税率って本当に高いと聞きます。人間いつか死ぬわけですし、当然死んだ後では買うことさえできません。どうせそのまま持っていれば、相続税の名の下に国に取られてしまいます。それをミスミス許す理由はありません。

お金が余ってしょうがないという方、銀行やタンスに眠っている資金でお一ついかがでしょうか?


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